ビーナスラインのおすすめツーリングコースとは?
「ツーリングの聖地」などとも言われ、日本でもっと有名なツーリングコースのひとつとして人気が高いビーナスラインです。
ここには3つのステージが用意されており、ライダーの好みやレベルに合わせて選んでツーリングを楽しむことができます。
この3つのステージとは林間区間、山岳区間、高原区間です。
その名前からも内容は推測できますが、どのコースでも多くの山に囲まれた信州エリアだからこその絶景を楽しむことができます。
そしてすべてのルートにおいて標高差が500メートルを超えており、アップダウンの面白さと標高差がもたらす景観の変化を味わうことも可能です。
ビーナスラインは、長根県茅野市から上田市の美ヶ原高原まで続くじつに76.5kmにも及ぶコースです。
どこを走るかによってずいぶん印象や楽しみが変わってくるわけですが、とくにツーリング好きの間で人気の高いのがすずらん峠から白樺湖までの区間です。
ここはビーナスラインのなかでももっとも長い直線道路となっており、とにかくひたすらまっすぐバイクを走らせる疾走感や一体感を味わうことができます。
しかも白樺湖という名前からも推測できるように、このエリアには白樺林があちこちにあり、他のエリアではなかなか見られない自然の風景を楽しむこともできます。
なお、白樺湖周辺はリゾート地として人気が高く、ちょっと立ち寄って休憩やレジャーを楽しんでみるのもおすすめです。
ビーナスラインの絶景スポットをご紹介!
このビーナスラインをツーリングの聖地としている最大の理由は、絶景スポットの宝庫であることです。
長いコースのあちこちに絶景スポットがあり、どのエリアをコースに設定しても必ず絶景スポットと遭遇することができるでしょう。
とくに人気の高いのは、先述した白樺湖エリア、それから車山エリアです。
後者は標高1925メートルの車山高原一帯のエリアで、「本当に日本なのか?」と言いたくなるような絶景が広がっています。
まるでアイルランドあたりに迷い込んだような、一面が緑の高原、そして豊かな高原植物、さらには先述した白樺湖エリアや市街地を一望できるロケーションは、訪れれば日常生活から離れた別世界を味わうことができるでしょう。
それから美ヶ原高原もおすすめです。
ビーナスラインの終点に位置しているこのエリアは標高約2000メートルで、ここでも高所ならではの豊かな緑に囲まれた絶景を楽しむことができるのです。
さらに、まるでヨーロッパの城のような形をした美ヶ原高原美術館もあり、ちょっと休憩がてらアートを楽しむことができます。
ビーナスラインの休憩スポット
白樺湖エリアや美ヶ原高原など、レジャースポットも併設されているエリアではレストランなどで休憩することも可能ですが、加えてドライバー&ライダー用に用意された道の駅やドライブインもたくさんあります。
絶景を楽しめ面で言えば「ドライブイン霧ヶ峰富士見台」、2020年にオープンしたばかりの「ビーナスライン蓼科湖」などがおすすめです。
